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原田裕見子にインタビュー

Q:どうしてアナウンサーになったの?
大学時代、フィールドワークの授業で、静岡県内の在日外国人と地域住民との共生について調査した経験があり、東京発の視点だけではない、ローカル発の報道、情報発信に携わりたいと思いました。 情報番組のイメージが強いと思いますが、当時は、報道志望だったんですね(笑)
Q:どんな新人アナでしたか?
新人の頃は、緊張の嵐で、胃はキリキリ。中継現場で顔はひきつり頭は真っ白。
3年やってダメだと思ったら辞めよう、、と思いながらの日々でしたが、次第に伝える難しさが面白さに変わり、気がつけば局アナとして13年、、、フリーになってトータル20年・・(笑) 当時の私からしたら、今でもアナウンサーをしているなんて夢にも思わなかったと思います。
Q:局アナ時代、思い出に残った仕事は何ですか?
一時期、体験取材、というか体当たりロケばかりしていた時期があって、浜名湖ではウナギを育てる養鰻池に胴長を着て入ったり、水族館でサメが泳ぐ水槽に潜って掃除のお手伝いをしたり、サーカスに一日入団して空中ブランコを体験したり・・・。
途中でどんどん体験のレベルがハードになっていった時にはどうなることかと思いました(笑)
その他、季節ごとに田んぼや畑で農作業のお手伝いをしたり(マイ長靴で!)、食リポも多く、かけがえのない経験と試食をさせていただきました(笑)
Q:原田さんの口からよく「伝える」という言葉が出ますが、何か理由はあるのですか?
夕方の情報番組「とびっきり!しずおか」のキャスターを務めていたとき、一通の手紙が届きました。 病床から寄せていただいたもので、「私は病院にいるのでどこに遊びに出掛ける訳にもいかないです。だから、裕見子さんがぶらり旅(当時、担当していた旅コーナーです)で、いろんな所にでかけ、きれいな風景を見せてくれたり、ニコニコと美味しい食べ物を紹介してくれると、私も一緒に旅をしているような気持ちになれるのです。」と。 読んでいて、手が震えた感覚は今でも覚えています。 「私が伝える情報でこんなに喜んでくださる方がいる」―。 その時に感じたのは、単純な嬉しさではなく使命感に近いもので、それから一層「伝える」という作業に真摯に取り組み、結果的に、フリートーク部門でANNアナウンス賞という身に余る賞までいただくことができたと思っています。 私の「伝える」の原点です!
Q:講師として何を伝えたいですか?
声と言葉、伝え方・聴き方を変えることで、生活や仕事に大きな変化が生まれること、何事もうまくいくようになることを一人でも多くの方に体感していただけたらと思っています。
そして、私自身、緊張するタイプで、どうしたらいいのか深~く悩んだ経験があるだけに、うまく話せなくてもいい、自分らしく話せるようになるためのマインドの作り方をお伝えしたいです。
Q:どんな講師なのでしょう、、想像がつきません。
特に研修講師の時は、アナウンサーの時よりキビキビするようです(笑)
結果につなげることが講師の任務だと思っているので、モードが変わるのかと。
講演スタイルの時は、いつもの感じです(笑)
Q:今はどんな生活をしているのですか?
夫と息子1人の三人家族で、仕事・家事・育児に日々ドタバタと暮らしています。
今では名古屋弁もだいぶ出るようになりました(笑)
子育てや日々の暮らしを通じて感じることも多く、ラジオでは生活感たっぷりの話をしています。
年齢とともに喋りの視点が変わることが自分ながらに面白く、どうしたらもっと聴いてもらえる喋りになるか、日々修行中です!

原田裕見子プロフィール 名古屋・静岡で活動中のフリーアナウンサー原田裕見子の公式HPです。現在、CBCラジオ「多田しげおの気分爽快!!朝からPON」火曜アシスタント他、司会、話し方講師を務めています。

原田裕見子blog

原田裕見子Facebookページ

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