梶原しげるさんの初エッセイ!
静岡朝日テレビ時代、「とびっきり!しずおか」でご一緒していたフリーアナウンサーの梶原しげるさんが、初のエッセイ「妻がどんどん好きになる」(光文社)を出版されました。
最初にタイトルを見て、「おお、梶原さん。わたし、にやけちゃうわ」なんて思いきや、内容は全編おのろけ話ということではありませんでした。
実は、奥様が難病を患っていること、サポートの日々、そして、いわゆる昭和のオトーサン的な家庭に対する関わりへの反省、今感じている幸せ、パートナーと仲良く過ごすヒントなどが飾らない言葉で綴られています。
昭和のオトーサン(失礼!)が、こうした、ともすると「男は口にするもんじゃない。言わなくてもわかってくれ!」と胸に秘めがちなことを言葉で記したって、すごいことなのではないでしょうか。
コロナで家族と向き合う時間が長かった中、「家族って有難いな。大事だな。一番の土台である家族を大切にしてこその暮らしや仕事、人生だな」とお思いになった方も多かったと思います。
男女、年齢を超えて、「今そこにある幸せに気づこう」というメッセージが、スッと胸にあたたかく届きます。
梶原さんからは、アナウンサーの大先輩として今までたくさんのことを学ばせてもらいましたが、今回、家庭人・オットとしての梶原さんから、人生後半の生き方や在り方まで教えてもらったように感じ、20年経っても続く人と人とのご縁を有り難く感じるのでした。
東京新聞。
仲良しぶりがお写真から伝わってきます。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/144665
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