リモートでのコミュニケーション
今日は、動画のナレーション収録と、講演・司会の打ち合わせ。
収録は自宅でできるようになったし、打合せも様々なコミュニケーションツールを使って自宅からできるので、本当にひと昔前からは考えられないぐらい便利な時代になりましたね。
離れていても円滑に仕事を進めるためには、やはりコミュニケーションが大切で、「きめ細やかさ」と「わかりやすさ」を大切にしています。
まずは相手が何を大切にしているか、こちらに何を求めているのかメッセージをしっかりくみ取り、用件は端的に確認。
メッセージがだらだら長くなりすぎないように、かといって用件のみで冷たく響かないように言葉の使い方を調整します。
言葉のキャッチボールが快適に進むと、仕事も快適に進みます。
相手からのボールをいいところで受け取って、いいところに返す、対面でも文章でのやりとりでも同じですね。
「一緒に仕事をして良かった」と思われる人でありたいです。
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