忙しいをどうとらえるか
先生も走る師走。
皆様、お忙しくお過ごしのことと思います。
そんな時についつい口に出てしまうのが、「あぁ、忙しいっ!」
気持ちに余裕がないときには、そのぐらい言ってスカッとしたい、もしくは、無意識につい口走っていたりしますね。
よく「心を失うと書いて、忙しい」→だから、「心を失わないようにしましょう」といった文章をみかけます。
でも、忙しいのが決して悪いわけではないし、誰だって我を忘れるほどドタバタなんてしたくないけれど忙しくなってしまうのがこの時期です。
大切なのは、「捉え方」であって、「忙しい」→「あーバタバタしてるな」→「なんで自分はいつもこうなんだ」もしくは「こんなに自分だけ忙しいのに、なんで周りはわかってくるはかいんだ」・・・、この負のスパイラルが良くないのです。
捉え方を変えたい時にオススメしたいのが、まず「言葉を変える」こと。
忙しいことを「悪いこと」と捉えているから、ネガティブな表情や言葉になるのであって、「お陰さまで忙しいです(ニコっ)」「忙しいうちがハナですから」「やることがたくさんあって毎日あっという間だ」「やりがいあるな」「充実してるな」、、まず、こんな言葉に置き換えてみてはいかがでしょうか。
頭でわかっていても、なかなか変えられないのが考え方、ものの捉え方。
言葉から変える方が、やり易いです。
研修などで、私がよくお伝えするのが、「言葉が人を作る」というお話。
確かに、忙しいけど、遣り甲斐はある。
充実もしている。
頭の中も、次第にポジティブに切り替わっていくから不思議です。
この年の瀬は、年末まで、言葉の選び方を意識してみませんか。
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