今日という日に思うこと
「きみがなんとなく生きた今日は、
昨日亡くなった人が必死になって生きたかった明日」
今年も、3.11になりました。
忘れない。
風化させない。
寄り添い続ける。
そして、普通の暮らしが、今、ここにあることに感謝し、一日一日を懸命に生きてくこと。
できることを精一杯。
関連記事
-
-
つい似たようなものを
花屋さんにでかけ、自宅の小さいフラワーベースに飾る花を買ってきました。 &nbs …
-
-
「喜界ターン」という旅立ち
三月下旬。 新天地に旅立つ家族をお持ちのご家庭もたく …
-
-
静岡へ〜コミュニケーションを考える
今日は静岡で打ち合わせがあります。 昨 …
-
-
日なたの道を歩いていきたい
今年もサクラが満開の中、無事に誕生日を迎えることができました。 & …
-
-
常葉大学へ取材に
先日、藤枝で講座をした翌日は、常葉大学へ。 これから …
-
-
ワクチン1回目のその後
ワクチン1回目のその後です。 14時にかかりつけ医で接種(ファイザ …
-
-
古代ローマの歴史ロマンに浸りに
三連休の一日、名古屋大学に講演会を聴き …
-
-
ことばの重みを感じた2020年
「ことばの重み」について、これほど考えた年はありませんでした。 コ …
-
-
ハッピー・バレンタイン
ムスコに朝イチでチロルチョコを(笑) 40個も入っています(ФωФ …
-
-
救世主は、Panasonic 街のでんき屋さん
ちょうど年度またぎの頃、12年ものの我が家の洗濯機の調子がおかしくなりまして、家 …
- PREV
- 【募集中】春の話し方講座一覧
- NEXT
- パーソナルスタイリスト岡田あすかさんと