リーダーの言葉は大事!と改めて思った
今日は、言葉の大切さを改めて感じたお話。
思いがけないことがあった時、ピンチの時に、「プラスの言葉を積極的に使いましょう、特にリーダーの皆さんは!」と、日ごろのコミュニケーション研修などでお伝えしていますが、プライベートでしみじみ、「やはり言葉は大切だな」と実感する出来事がありました。
家族でゴルフに出かけた時のこと。
天気予報では晴れマークが並んでいたのに、スタート前に急に雨風吹きすさぶ悪天候に変わり、4月とは思えない寒さに襲われ、しばし茫然としてしまいました。
スタート時に一瞬晴れて暖かくなったので、ダウンジャケットを脱いで気を取り直してプレイを始めたところ、程なく、また冷たい強風が吹き荒れ雨が降り始め・・・。
冷たい雨に加えて強風。
サンバイザーが吹き飛ばされるぐらいの風、と書けば伝わるでしょうか。
いわゆる「寒気の影響に伴うにわか雨(with強風)」に当たったのでしょうね。
その日の寒さ対策が万全でなかったこともあり、私は途端にへこたれかけました笑
しかし、うちのオットはこういう時に実に強いんです。
「いやー、すごい天気だなぁ、面白いなぁ」、「1日の中に四季があるみたいだなぁ」と、笑いながら楽しそうにプレイしています。(←アスリート体質)
もうメンバーで、一人こうだと誰も弱音を吐けないですね。
皆でずぶ濡れになり、強風にビュービュー吹かれながらも明るい雰囲気で前へ前へと進みました。
そうしているうちに、荒れ狂った天気が、最後には青空と太陽に。
ここまでくれば、終わりよければ全て良し、です。
↑本当にこの少し前まで超が付くほどの悪天候でした。
途中の悲惨な天候の中で、「もう、やだ、何この雨。この強風じゃ、まっすぐ球を打てたとしても流されるだけじゃないか」など、ぶつぶつと文句を言えば言うほど、気持ちは下がり、ゴルフのプレイもぞんざいなものになり、結果、スコアはボロボロ、全く楽しくないゴルフで終わってしまったことでしょう。
今回のケースは、ファミリーで、しかも競技でもなく趣味のゴルフの範疇ですが、リーダーをつとめるオットの言葉は、実にツマとムスコを励ましモチベーションをキープする力を与えてくれたのでした。
これを職場に置き換えたら、どうでしょうか。
思う通りでない環境下で、リーダーが使う言葉は、言葉を発する側が想像する以上に、部下やチームメイトに影響を与えているのです。
自らの言葉の使い方、選び方には十分心を配り、自分の心もチームの空気もモチベーション高く保っていきたいですね。
わたし自身も、もしかしたら長引くコロナの環境下で言葉の使い方が少しマイナス思考になってしまってはいないかと、自らを振り返る良い機会となりました。
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