ボキャブラリーを増やすには②
2018/04/14
はい、「ボキャブラリーを増やすには①」の続きです。
私が普段している「語彙を増やすための工夫」について書いてみます。
例えば、一番上にあるサクラの写真。
「サクラ」は、よく「美しい」と表現されますね。(ちなみにソメイヨシノではなくてオオカンザクラですので悪しからず。)
では、「美しい」を他の言葉で表現するとしたら、どうでしょうか。
可愛い、可憐、儚げ、優しい、清楚な、フンワリとした、ピンク色の・・・などなど、様々な言葉で言い表すことができますね。
まずは、「サクラ、美しいね~」というところからスタートして、似たニュアンスの言葉をなるべくたくさん探してみるのです。
美しいから、横に、縦に、斜めに表現を広げていくイメージです。
最初は少ししか浮かばなかったとしても、地道に考え続けるうちにコツが掴めてきますし、テレビを見ていたり本を読んでいるときに、今まで気を留めなかった様々な表現に興味・関心もわいてきます。
今まで使わなかった言葉をあえて使うようにすることで自分の中の「言葉の貯金」が増えて、「サクラ、美しいね~」、が、いつしか「この淡いピンクがサクラならではって感じで好きなんだ~」なんて表現にまで広がっていくことも可能です。
漠然と皆が感じている「美しいサクラ」に対して、「春の青い空に、ピンクの花がフンワリと咲きよく映えます。このピンク色を見ると、あ~!春がきた~!と感じますね」なんて細やかな表現ができると、「そうだよ、この青とピンクのコントラストが綺麗なんだよな」、「わかるわかる、春がきた!と実感させてくれるからサクラが好きなのよ!」と共感や同調、漠然とした感覚に答えをもらえたような納得が生まれるはずです。
では、この写真を見てどんな表現方法があるか、やってみましょうか(^^)
ビジネスや地域の人間関係で、「あの人の言うことにはピンとこないけど、この人の話はわかるんだよなー」なんてこと、よくあると思いますが、このあたり、表現力のあるなし、語彙力の差が影響するのだと思います。
いかがですか?
「漠然」を「なるほど!」にする訳ですから、難しいけど取り組み甲斐があるというものです。
良かったらこちらも( ・∇・)
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