「1分」で伝えるにはコレが大事
先日、お客様から「プレゼンテーションに使う動画を作ったので見てもらえませんか?」とメッセージをいただいたことをきっかけに、急きょ、zoomでプレゼンのレッスンをすることになりました。
動画の尺が1分で、それに合わせた原稿もよく練られていましたが、「一番伝えたいこと」をキャッチフレーズ的に盛り込むようにアドバイスをさせていただきました。
プレゼンテーションで、持ち時間が少ないと、人はなるべく多くを伝えたくて、情報を詰め込んでしまいがちです。
詰め込む→早口になる→滑舌が悪くなる→結局何を伝えたいのか印象に残らない。
1分スピーチや1分自己紹介で、この残念なパターンをよく見かけます。
悲しいかな、相手は話の全てを理解したり記憶することはなかなかできません。
印象として残るとしても、たった一つか二つ。
逆にいえば、覚えて欲しい一つか二つをどう表現するのか、言葉を選んで、磨いて、いかに際立たせるかに注力して、それ以外の言葉を削いでいった方が伝わります。
お客様のプレゼン原稿も、キャッチフレーズにそのまま使えそうな言葉を盛り込むことで、ぐっと引き締まり、印象に残るものになりました。
「際立たせること」と「削ぐこと」のバランス。
話す持ち枠が少ないときほど、意識してみてくださいね。
zoomですぐに繋がれるので、緊急時にサッとサポートできるようになり便利になりました(^^)
【お問い合わせは、こちらからお気軽にどうぞ】http://haradayumiko.com/contact/
関連記事
-
-
個人レッスンだからできること~プレゼン・トレーニング
お客様のオフィスにうかがい、プレゼンテーション本番直前の最終チェックを行いました …
-
-
スピーチに必要なもの
先日、人とのやりとりの中で、「スピーチって、場数で鍛えられますよね。原稿を書いて …
-
-
「職人」になりたい
デパートの一角にあるリペアのお店に、靴のメンテナンスに行って来まし …
-
-
スピーチ・プレゼンで失敗しない!緊張コントロール法①
私が普段、とてもよく聞かれる質問の一つが、「どうしたら緊張しなくなりますか?」で …
-
-
得する表情 損する表情
私は仕事柄、人とお話をするときに相手の表情をよ~く見ます。 &nb …
-
-
朝ドラ上司に学ぶ「話を聞いてもらうコツ」
今回のNHK朝のドラマ「おかえりモネ」は、主人公の職業が「気象予報士」ということ …
-
-
オンライン・ミーティング
パーソナルレッスンをご検討の方とzoomでつなぎ、ちょっとしたおしゃべりも交えな …
-
-
すぐにできる滑舌ウォーミングアップ法
「今日は大事なプレゼンがある」、「朝礼スピーチの担当だ」など、ここぞの時、滑舌良 …
-
-
接客の声がけ
先日、ドラッグストアに立ち寄りました。 メイクアップ …
-
-
@DIMEに掲載されました
このたび、ビジネスパーソンに人気の小学館「DIME(ダイム)」の公式サイト「@D …
- PREV
- 四つ葉のクローバー栽培キット
- NEXT
- 桜の花びら舞う披露宴でした

