知っていること できていること
以前は、「話し方のテクニックを学ぶ」となると、本を買って勉強するか話し方教室に通うぐらいしか方法がありませんでした。
しかし今はインターネットの普及で、テクニックのほとんどが検索すれば調べられるようになり、Instagramをのぞくと、話し方のノウハウだけを記事としてアップしている方もたくさんいるし、動画で配信される方もいて、様々な知識が身近な場所から取り入れられる良い時代です。(玉石混合なので見極めは必要です!)
ただ、これはどの世界にも共通して言えることですが、「知っていること」と「使いこなせること」の間には相当な距離間があって、話し方で言えば、①知っている ②実際聞いたことがある ③テクニックを意識して使ったことがある ④自然に実践している ⑤場面によって使い分けができる・・・このぐらいのランクに分かれます。
さらに場面によって、1対1のコミュニケーションと1対大勢では大きな違いがありますし、1対大勢でも講演で話すケースと朝礼などでチームに話すのではまたまた気を付けるポイントが違ってきます。
ですから、「一般的にはこう」を、いかに研修や講座、パーソナルレッスンのお客様の背景に合わせてカスタマイズし、わかりやすくお届けできるかがわたしの役割かなと思います。
「話し上手とは、伝えたいことを相手が聞きたい形に変換できる人」のこと。
これからも、「わかりやすい」「すぐに実践できる」「伝わるようになった」と言われるレクチャーをしていきます。
関連記事
-
-
新学期の声掛け
「夏休み明けは、こどもの変化に注意。」 この時期になると毎年のよう …
-
-
@DIMEに掲載されました~あるあるビジネス処方箋4
ビジネス現場で使う敬語について、梶原しげるアナウンサーと一緒に、@DIMEに取材 …
-
-
伝わるプレゼンテーション 「読む」のか「伝える」のか
以前、「AIのようなしゃべりだ、と言われたことがあります。心に響くような話し方や …
-
-
笑顔で喋ろう
今日は、静岡で話し方講座でした。 過去、たくさんの方 …
-
-
オンラインで届け 心まで
教育に携わる方からご相談を受ける機会が増えて、先日、プロ家庭教師として長いキャリ …
-
-
継続は力なり
「継続は力なりです。練習を続けてください。必ず変わり …
-
-
オンライン時代に求められるスピーチ力
きょうは、オンライン・グループレッスンでした。 愛知 …
-
-
固定電話恐怖症の時代の新人育成
朝の番組で、「固定電話恐怖症」が取り上げら、ネット上でも話題になっているそうです …
-
-
話し方は筋トレと同じ
密かにここ数年、筋トレに取り組んでいるわたしですが、筋トレのパーソナルトレーニン …
-
-
「ツタバナ」ブログもご覧ください♪
「ツタバナ」は、梶原しげるアナが塾長をつとめる話し方オンラインスクールです。 & …
- PREV
- 「伝える」ことで切り開く
- NEXT
- 所ジョージさんのお父さんの格言

